異常なほど雨が嫌いなのはなぜだろう？
嫌いですね、雨。とにかく雨が降ると出かけたくなくなる。ま、それは誰でもある程度荘でしょうが。でも雨が降れば傘をさすわけですよ。傘をさすのがそもそも嫌いだし。
週末のリズムを保つために今日はむりくり出かけてみましたが、途中で傘が壊れました。それだけで嫌になって帰ってきてしまう自分。
でも出かけないで済む日に雨なのは嫌いじゃない。雨が降ってるのを見てるのは案外好き。雨に降られることに、なにかトラウマがあるんだろうか？抑圧された雨に対する恐怖。雨フォビア。なんちゃって。午後はファンヒーターとホットカーペットでぬくぬくの部屋で、おもちゃをいじったりibookいじったり音楽いじったり昼寝したりして遊びました。
嫌いなことをするのはよくない、と最近思います。んなこた当たり前なんだけど。いままでの自分は共依存気味で。嫌いなこと、いやなことでも人に嫌われたくないためにほほいと引き受けてしまったりして。ほんとは嫌なのに笑ってたりする人でした。でも一番重要なのは（なんつってまた自分の考え方をしばるのだけどｗ）自分のリズムを保つことかな、と思います。大事なのはリズム。寝て、起きて、仕事して、遊んで。それをなるべく自分のリズムでやる。無理をしない。先週は若干リズムが乱れたので、今週はリズムよくやってきたいもんです。
うん、今週のテーマソングはマイ・リズム／真心ブラザーズだな。
