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とらドラ!最終回

やっぱようつべで一気見して迎える最終回は、ついに来てしまった…な寂寥感がわかないなあ…久しぶりに夢中になったアニメなのにもったいないな。まあ仕方ないか。
最終回、よかったと思います。まあ、にわかなので詳しくは語れないけど。でもせっかく竜児と大河が両思いになったのに、もうちょっと二人のデレっぷりが見たかったなあ。大河がツンな態度を取りながら、何度もキスをせがむシーンは萌え〜でしたね。やっぱラブコメはいいですね。
よく考えたらラブコメの、胸がどきどきしたりキューっとなったりする感覚はそれこそ、古くからあるもので、だとすれば萌えという感覚も、言葉こそ最近のものなれど、古くからあるものですよね。
コメディというのはつまり滑稽さであって、滑稽だからこそ愛しくなる。その愛しさが、つまり「萌え」ですよね。たとえばそれは赤ちゃんや子犬など小動物などのかわいらしい不器用さが醸し出す滑稽さの中にもあるし、幼女やドジっ子がその振る舞いから醸し出す滑稽さの中にもあるし、恋愛をしているときの人間の不器用さが醸し出す滑稽さの中にもあるのです。
そして、恋愛をしている人間の不器用さ、滑稽さに感じる感情を描くラブコメというジャンルは、まさにそれこそが萌えの源泉の一つだなあと思うのです。
えーと、最終回から話がそれましたけど。
とらドラ!はただのラブコメではなくて、好きになった他者と向き合おうとするときに、必然的に自らと向き合わなければならず、恋愛を通じて思春期の男女が自分自身と向き合い大人になっていこうとする物語でもありました。
竜児はやっちゃんと両親を和解させることで、自分とやっちゃんの関係の無理を正しくしようと、やり直しをしようとした。大河は逃げずに母親との関係を、自分なんて愛される訳がない、という「逃げ」から逃げずに、愛情関係を築き直そうとした。
虎と並び立つものは、昔から竜と決まってる。1年離ればなれになっても竜と虎はそれぞれの場所で、それでも並び立って戦って、離ればなれになってもそばに居続けたのだ。
最後に竜児と大河の再会が見たいよー!と思ったら、エンドロールのあとに…!うーん、うれしかったがもてあそばれたなあ!最高のハッピーエンドでした。
…また1話から全部見直そう!と思ってようつべ見たらもう最終回がうpされてた。うp職人の方々に最敬礼!