ストレスを吐き出したくて嘔吐感 心と体そのままやんなあ

おひさしぶりです。なんか最近はブログも書けなくてさんざんですね(笑)。どうも毎年、10月11月はうまくいかないです。
今週は火曜日からして、出社早々から気持ち悪いのと吐き気でダウン。吐くものも無いのに嘔吐感がやまなくて、会社の医務室で休んだものの早退。それからずっと、会社に行くと気持ち悪さと嘔吐感だけが続き、日中はほとんど食欲も無い。ただお客さんと電話している時だけ多少元気、という謎の状態でした。
これって心因性嘔吐、なのかなあ…昨日はさほどでも無い感じでしたが。うちの会社って結構な割合で鬱っぽくなって辞めていく人多いんですよ。そういう人をたくさん見て来たので、うちの職場は変なヴァイブスが出ているのかもしれません。かといって、いま体調崩して休んでもいられないので、それは避けたいところなんですけどね。
お客さんと話してるときだけ楽ってところがおれらしい(笑)。やっぱ客商売が好きなんだな、おれ。もちろんクレーム当たったときは相変わらずなんだかテンパっているのですが…なんだか情けないなあ。いつになったらおれはぶれない、強い人間になるのだろう。
昔携帯電話向けの短編小説を50数本書いていたことがあって、それをまた最近掘り起こしたくて、過去のファイルとかバックアップのフォルダを見ていたら、昔の日記を発掘してしまって。2000年くらいから書いていたんですよね。昔はHTML手打ちで。なんか昔の方が気軽に文章書いていて、ノリが若いなぁなんて思ってしまった。いつの間にか若さを失っていましたね。まあ36なんだから、いつまでも若さじゃねえだろ、とも思いますけど。なのでもっとこれからは気軽に日々のことを書こうと思います。なんかここ最近、ブログ書こうと思いつつ、でも書こうとするとかっちりした、まとまった文章を書こうとして、でも気力が無くて結局書かないということを繰り返していたので、まずは「どんな形でもいいから書く」ということは大事だな、と思い、ぺしぺし書いていくことにします。
それにしても2000年から8年間ずっと日記をつけるなんて、飽きっぽい自分によくできたことだとびっくり。そのころ作っていたwebサイトとか見ると、自分とインターネットとの関わりがよく分かったり、そのころの自分の生活が分かってついつい夜更かしして読んでしまいました。
今書いている文章も、数年後の自分に同じような感動を与えられるものであったらいいな。